フランス・パリの中心街の写真で、世界のトップブランド が集まっていることもあって、道行く人の洗練されたファッションを見ている だけで、一日過ごせそうな街でした。

これらはルーブル美術館で撮影したものです。世界４大美術館だけあって、入場するのにも大行列でしたし、とても１日で見れるようなレベルではありませんでした。ちなみに、モナリザの絵画はガラスケースに入っていたため、光が反射してしまい、綺麗に撮影できませんでした。やっぱりモナリザは一番人だかりがありました。

日本でも有名なA.P.Cとアニエスベーのお店です。A.P.C　は、パリ南部のサンジェルマン・デ・プレというところにあったのですが、A.P.C　の店は見つけづらいところにあって探すのに苦労しました。見つけれたのは店近くを歩いていたおじいちゃんの道案内でした（そのおじいちゃんも　A.P.C　をお気に入りでした）。 日本では若い人だけにうけているブランドだが、地元では、子供からおじいちゃんまでみんなに愛されているブランドであることを 実感しました。でも、店内は日本人しか・・・。